あるピアノのオーディションを受けました。
曲数が多かったのでしばらく譜読みに追われましたが、無事にパスできてほっと一息。
こういう集団の実技テストってとても久しぶりでいい緊張感の中、自分以外の演奏聴けてよかったし、細かく講評も頂けて、自分ではなかなか気づかない点にも目を向けられるいい機会になりました
子育てをしながらふと、お子様の生徒さんとの向き合い方を改めて考えます。
レッスンの中で今までこう接してきてこれでよかったんだなぁ、間違っていなかったんだなぁ、ああいう時はもう少しこうしてあげられたらよかったなぁ、お母さんお父さんに対してもこんな風にお話しできたらもっと伝わってたのかなぁとか。。
ひとつの正解はないけど、選択肢が増えたらもっともっと可能性も広がるはず
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